国産の杉フローリング|スギフローリングについての資料や産地別木材の特徴について

TEL:03-3522-4169

受付時間 9:00-18:00[水曜定休]

(すぎ)

樹種説明
施工例
印刷

伊予杉フローリングについて

国産伊予杉フローリングの解説

四国山脈の切り立った山々で育った60年生以上の木目が詰まった良質な原木を厳選した国産伊予杉フローリングです。針葉樹の中でも杉フローリングは、足触りが良い床材として知られております。

伊予杉無垢フローリングは適度な柔らかさで足腰にも負担がかかり難く、足触り肌触りは暖かく感じられます。その表情は、流行に左右されない穏やかで誰もが一度は見たことのある、趣きある落ち着いたイメージのインテリアを演出します。節の少ない上小無節と節のある節有材をご用意。節有材は、抜け節に丁寧に埋木を施しています。同じ伊予杉で国産無垢フローリングの他にも国産の羽目板(壁・天井材)のご用意がございます。表面塗装は、UVウレタン塗装仕上げはもちろんですが、自然オイル塗装仕上げと無塗装(サンダー加工)もご用意が可能です。自然オイル塗装仕上の床板は、蜜蝋ワックスでお手入れが可能です。杉フローリングの厚みもリフォームに最適な12mm厚、無垢フローリングの標準厚さである15mm厚、一番厚みのある30mm厚など様々な現場に対応します。伊予杉フローリングは、巾のラインナップもたくさん揃えています。巾の狭い95mm巾から巾広の150mmまでございます。床暖房対応の杉フローリングもございます。杉フローリングは、針葉樹の中でも特にやわらかく手触り、足触り共に評判の杉フローリングですが、節有材に関してはキズもへこみも目立ちません。逆に価格が高く節の少ない上小・無節の方が傷やへこみは目立ちます。お施主様の好みやお部屋のインテリア、用途によって塗装や等級を変更していただければと思います。杉フローリングに合った框材や階段板材もご用意が可能です。

伊予杉フローリングの詳細へ


因幡杉フローリングについて

国産因幡杉フローリングの解説

鳥取県の因幡杉は手の行き届いた人工造林から産出されます。
ゆっくりと成長させた目の詰まった均一な木目から和の空間を演出します。

国産で節の少ない良材の因幡杉フローリングは、日本的な落ち着きのあるインテリアを演出してくれます。特に柾目材は、高樹齢丸太から木取りして、樹木の芯を外しているので強度もあり、割れやひびが出にくいといった材木の特徴があります。古来より和室は柾目の文化とも言われ、和室に柾目材は切っても切れない存在です。和室の部材である天井材、格天井、廻縁、長押、柱、畳よせ、敷居、鴨居などどれをとっても柾目材が最高級品とされています。柾目材を製材するに当たっては、真っ直ぐで太い丸太が必要です。広葉樹でも針葉樹でも、柾目材は木の芯から外れた素直な木理から寸法安定性が高く割れが入り難いのも特徴です。国産針葉樹である因幡杉フローリングでは、板目と柾目、赤身と源平(赤白)、フラット仕上げか浮ずくりブラッシング加工仕上げ、オイル塗装仕上げか無塗装(サンディング加工)と組み合わせがたくさんございます。因幡杉フローリングのサイズは、長さは伸びが際立つ1枚物の1820mm、巾は赤身がしっかりとれる110mm、厚みは無垢フローリングの基本15mmです。きっとお施主様のご希望に沿えるはずです。また、因幡杉の国産の羽目板(壁・天井材)のご用意が可能です。自然オイル塗装仕上の床板は、蜜蝋ワックスでお手入れが可能です。因幡杉フローリングに合った框材や階段板材のご用意も可能です。柾目の杉床板は、落ち着いた和のインテリアで漆喰(しっくい)との相性が良いとも言われています。

因幡杉(イナバスギ)フローリングの詳細へ



参考文献

当社で杉フローリング採用に関してのメリットやデメリット、
または樹種の特徴などに関する知識は下記の文献を参考にいたしております。

著者 題名 文献
野地 清美・政岡 尚志 熱処理技術による床暖房用スギ、ヒノキ無垢材の開発 高知県立森林技術センター研究報告 = Bulletin of Kochi Prefectural Forest Technology Center 詳しく見る
渡部 秀行・遠藤 啓二郎 圧縮処理等を活用した県産材の性能向上技術の開発 福島県林業研究センター研究報告 = Bulletin of the Fukushima Prefectural Forestry Research Centre 詳しく見る
藤澤 泰士・鷺岡 雅 ロールプレスによるスギ表層WPCの製造 富山県林業技術センター研究報告 詳しく見る
野地 清美・政岡 尚志 木造住宅における音響性能レベル別改善の標準化に関する研究 高知県立森林技術センター研究報告 = Bulletin of Kochi Prefectural Forest Technology Center 詳しく見る